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子供が寝る前に痒がる?肌が弱い子はお風呂に注意!子供のためにできること

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子供が寝る直前になると身体のあちこちを痒がっていませんか?

肌が弱い子はちょっとしたことですぐに湿疹がでたり赤くなったりして、痒くなると眠れなくてかなりのストレスになります。

2歳の我が子も赤ちゃんの頃から肌が弱く、いつも肌が荒れないように気を付けています。

我が家での肌荒れ対策をご紹介します。

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子供が寝る前に痒がる?

最近2歳になった息子は寝る前になると首や手や足、お腹やおちんちんやお尻をものすごく痒がります。

今のところアトピーの診断は無く、アレルギー検査などもしていません。

父親が赤ちゃんの頃からアトピーだったので、遺伝的に肌は弱いようです。

息子は生後3カ月頃から顔に乳児湿疹が出たり、9か月頃には手の甲や手首のあたりに湿疹が出たり、オムツかぶれで湿疹が出たり、お風呂上がりには必ず背中に赤いポツポツがでていました。

赤ちゃんの頃から寝る前になると、しきりと耳の後ろや頭、首の回りを掻きむしっていました。

今は頭を掻かなくなりましたが、首から下は相変わらず痒いようです。

眠る直前になるとあからさまに頭と足が熱くなるので、体温があがって痒くなるのかと思います。

まだあまり自分の意思を伝えることができない年齢なので、できるだけ肌が荒れないように、痒くならないように気を付けています。

ここでは我が家で気を付けていることをご紹介します。

肌が弱い子はお風呂に注意!

一番注意しなければならないのはお風呂に入る時です。肌の弱い子は絶対に以下の点を守って下さい。基本の基本です。

石鹸やボディソープはしっかりと泡だててから身体につける。

スポンジやタオルでゴシゴシこすらない。手で優しく洗う。

お風呂の温度は絶対に40℃以下

一番風呂は避け、敏感肌用入浴剤を入れる。

長時間入浴しない。

お風呂からあがったら、できるだけ早く保湿剤をつける。

2歳の息子はお風呂が好きですが、熱いのが嫌いらしく、赤ちゃんの頃から適温とされる温度で沐浴しても泣くため、冬場は38℃、夏場は36℃で沐浴していました。

それでも、背中にはいつも赤いポツポツが出ていました。皮膚科では「あせもなどの見えない湿疹が入浴後に表れているだけだから心配ない」と言われました。

祖父母がぬるくて可哀想と熱めのお湯に入れると、入浴後には背中のポツポツがさらにひどくなりました。

ボディソープはなるべく添加物の少ない石鹸素材の物を選び、入浴剤も敏感肌用の物を使っています。

現在は、入浴後に敏感肌用の保湿剤を塗り、首と腕と足に皮膚科でもらった薬をつけています。

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これだけ気をつけていても、肌が弱い息子のかゆみは治まりませんが、数日外泊すると湿疹が悪化することから、今の状態で収まっているのは日ごろの努力のおかげだと思います。

お風呂に入ると身体がきれいになって気持ちがいいですが、敏感肌の子供にとっては肌を傷つける危険がいっぱいです。

「痒み」というのは想像以上にストレスになります。本人しかわからない辛さですが、せめて症状を悪化させないよう気長に付き合ってあげましょう。

肌が弱い子供のためにできること

よく身体を掻く子供には、頻繁に爪切りをして常に爪を短く、やすりをかけて滑らかにしておくことです。

「え?そんなこと?少しくらい大丈夫でしょ」と私も最初は思いました。これはアトピーの主人から教わったことですが、ものすごく大切なことです。

爪が少しでも伸びていたり、滑らかになっていないと、身体を掻いた時に皮膚に傷がつき、さらなる痒みとさらなる肌荒れを呼び起こします。

肌が荒れると皮膚がでこぼこになり再生が遅く、さらに痒くなり、お風呂でしみたり、衣服に血がついたり、夜も寝られない痒さです。

爪を短くして必ずやすりをかけ、滑らかにしておくと、多少ひっかいても肌へのダメージが最小限で済みます。面倒ですが、効果は抜群です。

そして、一度見直してほしいのが衣服やパジャマ、寝具の肌触りです。

これまた「え?うそでしょ?」と思ったのが、夫がTシャツの襟にできた毛玉やパンツの内側にできた毛玉で、肌が荒れて真っ赤になって痒がっていたのです。

大人は自分で気づいてやめれば済む話ですが、小さい子供は上手く伝えられません。肌が弱い子供に内側に毛玉のついた服や、ザラザラの質感の服、襟が狭すぎる服、ウエストがきつすぎる服を着せるのはやめてあげて下さい。

刺繍がついたシーツやでこぼこ、ざらざら素材のシーツも苦手です。できるだけサラサラでツルツルのものが理想です。

肌に触れる物を洗濯するのも、肌への刺激が少ない洗剤を選んで下さい。洗剤は種類も価格もかなり幅広いのでなかなか選ぶのが大変ですが、スーパーでも「アラウ」や「サラヤ」のような低刺激の洗剤を購入できます。

我が家では現在ネット通販で購入した「緑の魔女」という洗濯洗剤を使っています。この洗剤に使われている界面活性剤は非常に低刺激で、衣服も傷みにくく、環境にも優しいとのことです。仕上がりは若干ゴワつきますが、値段が手ごろで毎日使うものなので助かっています。

柔軟剤は使わないか、低刺激のものを使うのがおススメです。

それでも、湿疹やかゆみがひどすぎて治まらない場合には、洗剤を石鹸素材のものにしたり、食生活を見直したり、アレルギー検査をするなど、さらなる環境改善が必要かもしれません。

まとめ

今回は幼い息子の肌荒れを元に基本的な対応策をご紹介しました。

同じような状況の方ならすでに知っているような情報かもしれませんが、これからスタートされる方にとってお役にたてれば幸いです。

子供の肌荒れ対策に教科書はないので、親である私達は暗中模索しながらより良い結果を求めて行くしかないようです。皮膚科に行っても先生によって対応が違ったりもしますし、それぞれの子供によっても効果が変わってくるでしょうから・・・。

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